ネコ中毒への道 (休載です)

最近、入院中のネコさんをかまっていると珍しい〜と言われる中村 あ です。

ネコ中毒への道 その3を楽しみにしていた方々申し訳ありません。
楽しみにしていた方いますよね?たぶん・・ (^^;

最近受講するセミナーでは、近年イヌの飼育頭数が減少して、
ネコの飼育頭数が少しずつ増えていると数年言われ続けてきました。

しかし、生体販売に携わっている方のお話では、犬の販売頭数が減少したことはない。
それどころか増えているとのこと。

不思議です。

では、セミナーの情報となぜ不一致が起こるのか聞いてみたところ、数年前から売れている
犬のほとんどが『Mix』だそうです。販売されている名前ではチワックス、チワプー、マルプーいろいろだそうですが、
『Mix』なので血統証を管理している団体での登録頭数が減っているのではないかとのこと。

しかし、自治体での登録も減っており、狂犬病予防接種頭数が減っているのも事実です。

動物では昭和32年以降狂犬病の発生がないことから狂犬病の予防接種をしなくても狂犬病にかかることはない。
さらに、純血種でも『Mix』でも小型犬が人気であることから殆どの子が室内飼い。なお安全?

これらの要因から、狂犬病の予防接種率が低下していくのは想像し難くありません。

今なお狂犬病が発生している国があり、その国からの貨物船に繋がれていない乗り降り自由なイヌが
乗り込んでいる事実も報告されています。

もし万が一、狂犬病に感染している動物が何かしらのルートで国内に逃げ込み、
増えてしまって困っている『アライグマ』にでも感染したら・・・

狂犬病は人を含むすべての哺乳類が感染する病気で、
発症してしまうと治療法はなく、けいれんや呼吸困難、まひなどを引き起こしてほぼ100%死亡するとても怖い病気です。

1950年に法律率まで作り、長い間時間をかけて作った安全も決して不変のものではありません。

是非、『大丈夫だろう』ではなく『あるかもしれない』の気持ちで狂犬病の予防接種をお願い致します。
当院でも予防接種を受けることできます。

中村 あ でした。