冬のいいところ

今晩は。獣医師の中島です。

朝晩寒くなってきていますが、獣医さんとしてはこの時期のいいところを感じております。

それは・・

呼吸状態と皮膚が落ち着く方が多いのです!

パグやフレンチブルなどの短頭種や肥満の犬は夏はどうしても苦しくなりがちです。

犬は口で熱を放散して体温調節をしているため、はあはあします。

加えて気道が狭いともっとはあはあしなければならなくなります。

さらに体に厚みがあるともっと熱がこもってはあはあします。

これは苦しい。(*_*;

なので気温が低いだけでも身体に熱がこもらなくなるので楽になります。

ありがたいことです。

また、皮膚も、気温と湿度が上がると痒みがでたり菌が繁殖したりしやすくなります。

これも冬場は落ち着いてくれる方が多いのでほっとします。虫も活動休止中です。

寒すぎるのも困りますが、冬のいいところもあるので、

まだしばらくはさむいままでいて欲しいなあと、おもってしまいます。(^^♪