総合診療

 当院は専門診療だけでなくホームドクターとして犬・猫・小動物を中心にどうぶつの健康とウェルネスをサポートしています。
 どうぶつ医療は飼い主のみなさまとの連携を必要とするため、当院では飼い主のみなさまとのコミュニケーションを大切にしています。獣医師は飼い主のみなさまからの聞き取り、視診・触診・聴診の結果から、さらに適切な検査を経て病気の正体を探ります。

アニマルクリニックこばやしには多くの専門医がおり、一般診療では小さな命のケアにあたっています。子犬・子猫の時から健康管理を行うことにより、年齢が上がってからの健康が維持しやすくなります。健康管理も私たちにお任せください。

予防医療

犬猫のワクチンについて

 近年、ワクチンの接種時期・間隔について話題になっており、様々な議論がございます。アニマルクリニックこばやしでのワクチン接種においては、学術的な情報、副反応などのリスクを踏まえつつ、日本獣医学会の見解に沿う形で小さなご家族に対してもっとも適切と考えられる接種時期と種類をご提案させていただいております。感染などのリスクを考えますと毎年の接種が推奨されますが、体調や生活環境により接種を見合わせたり、抗体価を測定したりという選択肢もございます。ご不明な点は担当獣医師までお問い合わせください。

【参考】日本獣医学会「犬猫のワクチンについて」
 

犬のコアワクチン

  • 犬ジステンバー
  • 犬パルボウイルス感染症
  • 犬伝染性肝炎
  • 狂犬病(法律により毎年接種)

猫のコアワクチン

  • 猫汎白血球減少症(猫のパルボウイルス感染症)
  • 猫ウイルス性鼻気管炎
  • 猫カリスウイルス感染症

犬と猫のノンコアワクチン

ノンコアワクチンは、犬ではレプトスピラ病、パラインフルエンザウイルス感染症、猫では猫免疫不全ウイルス感染症、クラミドフィラ・フェリス感染症など、毎年の接種が推奨されています。
 

アニマルクリニックこばやしでは各担当医が小さなご家族の週齢、年齢、健康状態に合わせてワクチン接種を含む予防医療を提供しており、飼い主様に必要な情報をお伝えしております。

 

子犬・子猫を迎えたら

 子犬・子猫を我が家に迎えたら、最初の1週間は疲れさせないことが原則。食事・トイレの後は睡眠の時間です。静かに見守ってあげることが大切です。
 そして、ワクチン、フィラリア、ノミダニ予防、犬の場合は狂犬病の予防接種など、健康チェックを兼ねてなるべく早めに、アニマルクリニックこばやしにご相談ください。

  • 生後45日を過ぎたらワクチン接種、犬は3回・猫は2回接種します。
  • ワクチンは2年目以降、毎年1回の追加接種が必要です。
  • 検便と駆虫も忘れずに。
  • 身体がぐんぐん大きくなる時期には成長期用フードがおすすめです。
  • フィラリア・ノミダニ予防で安全を確保しましょう(猫も感染するので予防が必要です)。
  • 犬は狂犬病予防と登録が義務づけられています。

不妊手術

 去勢・避妊手術などの不妊手術は随時行っております。手術の前にはなるべく一度ご来院の上、診察を受けていただき他に問題がないかチェックさせていただいております。手術をご希望の場合には事前のご予約が必要となりますので、ご来院いただくかお電話にてお問い合わせください。

ノミダニ・フィラリア予防

歯周病予防(歯垢歯石除去・日常管理指導)

肥満予防

 

7歳からは1日ドック

 犬と猫は1年で18歳、その後は毎年4〜5歳程度年をとると考えられています。およそ7年で人の40代、10年で60歳前後となるわけです。そのため7歳前後から、人間の中年以降にかかりやすい心疾患、関節疾患、腫瘍、腎不全、糖尿病、白内障、歯槽膿漏などの疾患を抱える犬や猫が増えてきます。どうぶつ一日ドックを受診してどうぶつたちの健康寿命を伸ばしましょう。1日ドックの検査メニューは以下の通りです。

  • 一般身体検査
  • 眼科
  • 歯科
  • 耳鼻科
  • 血液検査
  • レントゲン検査(胸部・腹部)
  • 心電図
  • 一般神経検査
 

担当獣医師