整形外科症例のご紹介

患者様は6歳の猫です。
レントゲン検査から橈尺骨遠位端骨折が確認されました。

事故の詳細は目撃されていないので不明ですが、自宅室内におけるキャットタワーの横転が原因のようでした。
橈尺骨遠位での骨折は猫では非常に珍しいですが、プレート固定による骨折整復術により術後3ヶ月で完治となりました。
インプラントによる弊害が生じなかったため、インプラントは抜去せず1回の手術のみで完治が達成できた症例となります。

獣医師:小材祐介

写真左/手術前 写真右/術後3ヶ月
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