未来を守る予防医療

手遅れになる前に毎回の診察の際に早期発見、早期対応に力を注いでいます。
毎回の診察ごとに動物の様子を見て・触って・動かして、身体を形作る13の器官に起こった小さな変化や異常を見つけます。
13器官検診とは?
子犬・子猫の時から健康管理を行うことにより、年齢が上がってからの健康が維持しやすくなります。健康管理も私たちにお任せください。
【自分の足で元気で生活してもらために】
生後3か月・4か月・6か月骨関節健診とは?
こんにちは!青山です。 今年ももう残りわずかとなりましたね。意外と1年ってあっという間ですよね。 今回のブログも前回同様に、お家で飼っているウロコインコちゃんについて話そうと思います。 お家に迎えてから、1ヶ月ちょっと経 […]
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こんにちは、看護師の原です。 本格的に気温が下がって、寒くなってきましたね~。 我が家では、寒いのでこたつを出しました! こたつは、毎年、猫と取り合いです(笑) 足を伸ばそうとすれば、猫がいて伸ばせず、すごーくいやな顔を […]
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こんにちは。 看護師の藤田です。 11月も今日で終わりですね~ 明日から12月になるわけですが、年末年始に向けてお薬やフードの準備は出来ていますでしょうか? 1/1(月)~1/3(水)が休診となるため、お早めにお薬やフー […]
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