未来を守る予防医療
手遅れになる前に毎回の診察の際に早期発見、早期対応に力を注いでいます。
毎回の診察ごとに動物の様子を見て・触って・動かして、身体を形作る13の器官に起こった小さな変化や異常を見つけます。
13器官検診とは?
子犬・子猫の時から健康管理を行うことにより、年齢が上がってからの健康が維持しやすくなります。健康管理も私たちにお任せください。
【自分の足で元気で生活してもらために】
生後3か月・4か月・6か月骨関節健診とは?
私たちは世界最高水準の動物用義肢装具とリハビリと生活指導で「再び歩く」をお手伝いします。
酸素室内で過ごしていたワンちゃんが心臓手術で元気になりました。
お世話になっております。 看護師の大原です。まだまだ暑い日が続きますが皆さんいかがお過ごしですか。 私の実家の大好きな牛の紹介をしたいと思います。 みかんという牛です(従業員さんがつけたあだ名です) この子 […]
閲覧数:7 ビュー
こんにちは、受付事務の内川です。 9月も下旬に入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? まだまだ暑い日が続いていて実感は湧きづらいですが、暦の上ではもうすっかり秋ですね。 秋と言えば、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋 […]
閲覧数:7 ビュー
こんにちは、ケアスタッフの青山です。今回もまたペットの話を書こうと思います。 最近、私自身がキウイフルーツにハマっていて、この間ペットのインコにも与えてみました。 すると、キウイフルーツのあの甘い果肉は触感が好みじゃなか […]
閲覧数:19 ビュー