未来を守る予防医療

手遅れになる前に毎回の診察の際に早期発見、早期対応に力を注いでいます。
毎回の診察ごとに動物の様子を見て・触って・動かして、身体を形作る13の器官に起こった小さな変化や異常を見つけます。
13器官検診とは?
子犬・子猫の時から健康管理を行うことにより、年齢が上がってからの健康が維持しやすくなります。健康管理も私たちにお任せください。
【自分の足で元気で生活してもらために】
生後3か月・4か月・6か月骨関節健診とは?
アニマルクリニックこばやし スタッフあるある言います。 ネームペンのキャップ無くしがち。
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こんにちは。少しずつ涼しくなってきました。 秋の味覚が楽しみです。 ぶどうは美味しいですが、わんちゃんには毒です。 机の上に置いておいたら、、、食べちゃった!!! なんてことが、無いようご注意ください。 & […]
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我が家の老犬は若いころ、外が大好きでした。 雷も、花火もへっちゃら、雪が降ろうが、台風が来ていても、お構いなく外へ行く。 散歩後も庭に居続け、「家の中に入れてくれー」と呼ばれることは、殆どなかったです。 庭 […]
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