未来を守る予防医療

手遅れになる前に毎回の診察の際に早期発見、早期対応に力を注いでいます。
毎回の診察ごとに動物の様子を見て・触って・動かして、身体を形作る13の器官に起こった小さな変化や異常を見つけます。
13器官検診とは?
子犬・子猫の時から健康管理を行うことにより、年齢が上がってからの健康が維持しやすくなります。健康管理も私たちにお任せください。
【自分の足で元気で生活してもらために】
生後3か月・4か月・6か月骨関節健診とは?
こんにちは。 獣医師の中島です。 当院で心臓外科を開始してから3年ほどになりました。 開心術という特殊な手術ではありますが、近年ではめずらしくなくなってきたのかもしれません。 手術をうけた方も増えてきて、術後元気になった […]
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こんにちは! 獣医師の金森です。 最近は暑くてエアコンのスイッチが切れない日が続いていますね。 ちなみにエアコンは短時間であれば切らない方が電気代が節約できるそうです。 僕はあまり電気代の事は気にせず、夏はエアコン三昧で […]
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こんにちは看護師の小林です。 最近雨が続いたり、日中は暑くなったりで体調管理が難しくなってきましたね。夏が近いのかなと思っちゃいます。 私は一番暑いと言われている埼玉の夏が初めてなので乗り越えられるか不安です…笑 皆様体 […]
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