未来を守る予防医療

手遅れになる前に毎回の診察の際に早期発見、早期対応に力を注いでいます。
毎回の診察ごとに動物の様子を見て・触って・動かして、身体を形作る13の器官に起こった小さな変化や異常を見つけます。
13器官検診とは?
子犬・子猫の時から健康管理を行うことにより、年齢が上がってからの健康が維持しやすくなります。健康管理も私たちにお任せください。
【自分の足で元気で生活してもらために】
生後3か月・4か月・6か月骨関節健診とは?
16歳を目の前にして、実家のワンコ(メリー)が天国に旅立ちました。 叔父の家から我が家にやってきた黒ラブのメリーさん。 まだ、小さかった長女や長男と遊びたくて、近寄って行っては子供達を鼻で突き、尻餅をつかせては泣かせてみ […]
閲覧数:1 ビュー
こんにちは 看護師の高野です 国家試験も無事終わり いつもののんびりとした日常が戻ってきた気がします 去年は勉強三昧で外に出る機会があまりなかったので、今年は少しずつ外に出ようかと思っています。   […]
閲覧数:16 ビュー
こんにちは、看護師高橋です。 「看護師」という言葉、また久々に言えるようになりました! そうです、国家資格に合格したのです! 2年目に突入し、愛玩動物看護士にもなり責任も増しましたが、 1年前と比べてできることもたくさん […]
閲覧数:14 ビュー