未来を守る予防医療

手遅れになる前に毎回の診察の際に早期発見、早期対応に力を注いでいます。
毎回の診察ごとに動物の様子を見て・触って・動かして、身体を形作る13の器官に起こった小さな変化や異常を見つけます。
13器官検診とは?
子犬・子猫の時から健康管理を行うことにより、年齢が上がってからの健康が維持しやすくなります。健康管理も私たちにお任せください。
【自分の足で元気で生活してもらために】
生後3か月・4か月・6か月骨関節健診とは?
こんにちは!清水です! 最近は体を動かすのにはまっていて、仕事から帰った後は歩いて近くのスーパーまで買い物に行ったり、お風呂から入った後にストレッチをしたりしています! 本来であれば休日も一日勉強と向き合わ […]
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こんにちは!藤田です! 久しぶりのブログですね(^^) 実は今、妹の飼っているハムスターを家で預かっているのですが、それが可愛いんです!!! 資格の勉強をしなければならないのですが、家にハムちゃんがいるとそっちにばかり気 […]
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こんにちは!佐藤です(^▽^)/ 12月になり、今年も残り1ヵ月ですね! 毎年、「今年もあっという間だな~」と毎度思います(笑) 来年になると愛玩動物看護師国家試験が2月にあり、試験まであと2カ月半ほどしかないのですごく […]
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