未来を守る予防医療

手遅れになる前に毎回の診察の際に早期発見、早期対応に力を注いでいます。
毎回の診察ごとに動物の様子を見て・触って・動かして、身体を形作る13の器官に起こった小さな変化や異常を見つけます。
13器官検診とは?
子犬・子猫の時から健康管理を行うことにより、年齢が上がってからの健康が維持しやすくなります。健康管理も私たちにお任せください。
【自分の足で元気で生活してもらために】
生後3か月・4か月・6か月骨関節健診とは?
こんにちは!理学療法士の河瀬です。 4月に入職し、早くも2カ月が経とうとしています。時の流れは早いですね。 動物のリハビリはヒトのリハビリに似ていると感じる部分とそうでない部分とありますが、 子供のリハビリ […]
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2年ほど前からゲームを頑張っています。 しかし、なかなか上達せず、苦戦しています。 2年前の自分に比べれば、すごく上手になりましたが、それでも「心の中の3号」に勝てません。 すぐに倒されます。毎日、毎日、倒されて、頑張る […]
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こんにちは。看護師の野澤です。 育児休暇をいただいていましたが、5月より復帰いたしました。 院長をはじめスタッフのみなさんには本当に感謝です。 まだうまく生活リズムがつかめなく、仕事と家事、3人の子どもたち […]
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